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清川あさみ×伝統芸能プロジェクト「新古典楽し座」が発足〜新作能『NOBODY』製作決定&クラウドファンディングがスタート〜

2023.02.24 FRI

この度、清川あさみは見たことない1000年前と1000年後を繋ぐ令和のショー「新古典楽し座」プロジェクトを新たに発足しました。
500年受け継がれる淡路島の国指定重要無形民族文化財である伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」を令和の時代に合わせてアップデートする「淡路人形浄瑠璃再生プロジェクト」から再び、清川あさみといとうせいこう氏がタッグを組み、古典芸能のジャンルの垣根を越えてあらゆる文化資源を結び合わせ、また現代とも繋がる演出で次々に私たちの過去を今にします。

そしてその「新古典楽し座」一夜限りの新作『NOBODY』の制作を発表し、あわせて本日2月24日12時よりクラウドファンディングがスタートしております。

▼クラウドファンディングURL
https://readyfor.jp/projects/tanoshiza_nobody

【「新古典楽し座」とは】
異種の伝統芸能を組み合わせ、日常で考えさせられるような素朴な問題提起を文学的なアプローチと共に描くアートパフォーマンス。
人形浄瑠璃に続く、総合監修の清川あさみをはじめとして作家いとうせいこう氏など日本古来のエンタテイメントの魅力を様々な分野のプロフェッショナルと再発見する試みです。

【新作能『NOBADY』/ あらすじ】

孤独な私達それぞれの個の内面と、その解放を人間と人形で示す、
全く新しいアートパフォーマンス『NOBODY』

いつの時代も人間の悩みは変わらないものなのかもしれません。自分が自分であることに自信を持っていられる人はどのくらいいるのでしょうか? 自分は何者か答えられる人は、どのくらいいるのでしょうか?
現代アートの表現で作られた人形を持った演者が、得体の知れぬ他者の出現により、自己への不安を掘り下げていく過程を能の舞で表現します。
演目のラストでは人形が変化し、自己に対する迷いや恐れから解放されます。そして静かに消えていく。その情景が観る者の深い癒しに繋がるような、すなわち古典芸能でありながらコンテンポラリーな要素をも取り入れた、新しい能の世界をご覧いただきます。

【公演のみどころ】
舞台自体はモノクロームな世界です。
デジタルでメタバースな世界が進む中、やはり人間の本質に響くもの……
AI擬人化では出来ないもの。決して派手なものではありませんが、心に残る作品になるかと思います。
孤独な私達それぞれの個の内面と、その解放を人間と人形で示す、全く新しいアートパフォーマンス『NOBODY』には素晴らしいメンバーが集まり、ある意味実験のように制作していきます。

【豪華な製作陣】
総合監修|清川あさみ
原作|いとうせいこう
能楽師|林宗一郎(観世流シテ方)
糸あやつり人形劇団|糸あやつり人形 一糸座
ミュージシャン|原 摩利彦
能面師|大月 光勲
バルーンアーティストユニット|DAISY BALLOON

【クラウドファンディングがスタート】
2月24日12時よりクラウドファンディングサイト 「READYFOR」にて、「新古典楽し座」による公演『NOBADY』についてのクラウドファンディングがスタートしました。
「新古典楽し座」のビジョンに共感し、賛同してくださる皆様と一緒に『NOBADY』を最良の形につくり上げる目的となっています。未知の可能性に満ちた古典芸能を「新古典楽し座」と一緒にアップデートし、さらに次なる活動につなげていくためにお力添えをいただければ大変心強く存じます。

▼クラウドファンディングURL
https://readyfor.jp/projects/tanoshiza_nobody